15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四国中央市議会 2022-12-06 12月06日-01号

次に,歳出では,目的別に申しますと,まず総務費は,コロナ時代での新たな日常に必要な情報通信基盤整備である高度無線環境整備推進されました。 また,公共施設等の保全,更新を総合的,計画的に実施していくための公共施設等総合管理基金を創設されました。 民生費では,子育て世帯住民税非課税世帯への臨時特別給付金給付事業松柏小児童クラブ整備されました。 

宇和島市議会 2022-03-02 03月02日-02号

引き続き、ウィズコロナ時代における新たな生活様式対応する中小企業等を応援するとともに、DX対応したICTセミナーの開催、姉妹都市等との観光交流の強化、商店街団体等の自主的な取組を支援するほか、企業における就業環境の変化に対応したサテライトオフィスの誘致にも取り組むことといたしました。 次に、「安全を創る」についてでございます。 

宇和島市議会 2021-03-12 03月12日-05号

コロナ時代における認知症フレイル予防について、お尋ねをいたします。 コロナをやはり過剰に恐れる方というのが多かったりして、外出自粛運動不足や閉じこもりということに、結果なるわけでありますが、そういうことで基礎疾患を悪くしたり、フレイル認知症になったりという健康2次被害が起こっているというふうに言われております。 宇和島でもいろんな予定が変更になったわけです。

宇和島市議会 2021-03-11 03月11日-04号

これを踏まえ、宇和島市としてもウィズコロナアフターコロナ時代を見据えた地元企業ファンド開拓支援メニューの一つとして、このECマーケティング推進に力を入れる必要があると考えまして、今回、地域おこし協力隊制度を活用して、市長公室営業担当部門EC専従担当者を配置しようとするものでございます。 

四国中央市議会 2021-03-09 03月09日-02号

併せてポストコロナ時代に向けて新たな日常の実現への対応を進めるため,未来につながる好循環を生み出すような投資については,積極的に行うものとし,四国中央市の創造につながるための施策にも財源を振り向けるように意を配しました。 私から最後に,質問項目6の地元特産品振興,特にお茶の振興について答弁申し上げておきます。 

宇和島市議会 2021-03-03 03月03日-02号

新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、引き続き地域医療提供体制に影響を及ぼさないよう、感染防止対策に万全を期してまいりますとともに、ウィズコロナ時代対応したデータヘルス基盤整備を進めるため、マイナンバーを活用したオンラインでの保険資格確認システムの導入や、スマートフォン診察呼び出しアプリの活用、津島病院での電子カルテ整備などに取り組んでまいります。 

東温市議会 2020-12-08 12月08日-02号

議員ご指摘のとおり、高度情報化社会における今後の図書館の基本的な在り方として、インターネットを活用した電子図書館サービスは重要であり、コロナ禍における新しい生活様式が進む中、時間的な制約がなく、非接触型のサービスが可能となることから、ポストコロナ時代においても有効な図書館サービスの1つであるものと認識をしております。 

松山市議会 2020-12-03 12月03日-02号

特にコロナ禍で浮き彫りになった課題への対応ポストコロナ時代における非対面、非接触など、新型コロナウイルス感染防止対策や新しい生活様式につながる対応など、様々な可能性があります。そこで、松山市として現在ICTをどう活用しているのか、今後どう活用していくのかについてお考えをお示しください。 次に、経済対策についてお伺いします。

松山市議会 2020-09-10 09月10日-02号

こうした中、政府は、経済財政運営と改革の基本方針2020、いわゆる骨太の方針において、当面の間は緊急事態宣言が発出されていた今年4月・5月を底として、経済内需主導成長軌道に戻していくことができるよう、経済の下支えを行いながら、感染拡大防止社会経済活動の両立を図ることとし、併せてポストコロナ時代の新しい未来に向け、新たな日常を通じた質の高い経済社会を実現するとしています。

東温市議会 2020-09-09 09月09日-03号

今回、質問しましたICT環境オンライン環境整備が、アフターコロナ時代に求められる確かな東温市のまちの姿に変わっていく、そういうことを信じたいと思います。 以上で一般質問を終わります。 ○相原眞知子議長  以上で本日の日程は全部終了いたしました。 11日は午前9時30分から本会議を開きます。 本日はこれにて散会いたします。               

宇和島市議会 2020-06-18 06月18日-03号

ウィズコロナ時代これからもワクチンができようが、治療薬ができようが、手洗いだけはずっと続けなければなりません。災害発生時においてこの習慣だけは続けなければならないと思います。 しかし、災害時困窮するのも水でございます。水道の復旧はライフラインの中で一番後になります。給水車などからようやく手に入れた水で心置きなく手を洗うことは困難ではないかと思います。

今治市議会 2020-06-11 令和2年第3回定例会(第3日) 本文 2020年06月11日開催

コロナ時代に生きるために、自治体の果たす役割は大きいと思われます。  国の特別定額給付金、1人10万円の支給も、世帯という考え方で、世帯主に支給されました。本当に一人一人の手に渡ったのだろうか。DVの家庭で妻に渡してもらえただろうか。この間、弱い立場の方、非正規職員派遣切りに遭った方、シングルマザーなど、困難な生活に陥った方も多かったと思います。格差が広がったとも言われております。  

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